過去のニュース一覧

ニュース一覧

  • 2023.5.18顔の見える医療連携セミナー~地域包括ケアシステムを考える~にて、古賀院長が、「病院在宅を含めた地域連携の新たな展開」という演題で講演、「シームレスな患者支援の在り方」というディスカッションに参加しました。
  • 2023.3.18千葉県福祉ふれあいプラザ介護実習センター「県民研修」にて、古賀院長が、在宅での看取りという科目で講師を務めました。
  • 2023.3.5我孫子市在宅医療介護連携推進協議会市民公開講座にて、古賀院長が「様々な看取りのカタチ~在宅医療と介護の現場から~」という演題で講師を務めました。
  • 2023.3.4日本臨床腫瘍薬学会主催 日本臨床腫瘍薬学会各術大会 JASPO2023において、餅原薬剤師が、シンポジウム 6 今こそがん患者のトータルサポートに薬剤師の力を!!~がん疼痛緩和における薬剤師の介入について考える~ にてシンポジストを務めました。
  • 2023.2.15発行全日本病院出版会発行、Monthly Book Medical Rehabilitation №284「最期まで家で過ごしたい - 在宅終末期がん治療・ケアにおいてリハビリテーション医療ができること - 」の執筆担当を川村看護師が務めました。
  • 2023.1.22かしわ元気塾「かしわの在宅医療を知っていますか?」にて、古賀院長が「柏市の在宅医療に関する講演」という演題で講演しました。
  • 2022.10.20-10.22第60回日本癌治療学会「信頼と絆に基づくがん医療のこれから」にて、古賀院長が、在宅での看取りという科目で講師を務めました。
  • 2022.12.16柏市薬剤師会・柏薬業界・塩野義製薬共催 オピオイドUPDATEセミナー~新たな薬薬連携にむけて~において、餅原薬剤師が、「情報共有や患者支援に活かす、医療用麻薬の基礎知識」という演題名にて講師を務めました。
  • 2022.9.23日本医療薬会主催 第32回日本医療薬学会年会 シンポジウム25「高齢・多死・少子社会を支える地域の医療連携推進」にて、餅原薬剤師が「在宅医療を支える在支診薬剤師の役割」という演題にてシンポジストを務めました。当日の口演について、10月12日付の薬事日報の記事に取り上げられました。
  • 2022.8.7HIP研究会主催 HIP研究会第19回フォーラム シンポジウムⅡ「在宅医療における注射療法対応について考える」にて、餅原薬剤師がシンポジストを務めました。
  • 2022.4.23在宅療養支援診療所薬剤師連絡会主催 第3回在宅療養支援診療所薬剤師連絡会シンポジウムにて、餅原薬剤師が「薬局窓口における在宅患者と薬剤師の関わりを考えよう」という演題にてシンポジストを務めました。
  • 2022.3.6高知県薬剤師会主催 高知県薬剤師会学術研修会にて、餅原薬剤師が「在支診薬剤師の視点から再考する、在宅医療と薬剤師の関係」という演題にて講師を務めました。
  • 2022.4.1薬剤師餅原 オプトアウトについて
  • 2022.2.26福島県医師会主催令和3年度新たに在宅医療にかかわる医師のための研修会にて、古賀院長が講師を務めました。
  • 2022.2.23国立がん研究センター東病院主催令和3年度国立がん研究センター東病院緩和ケア研修会にて、古賀院長が講師を務めました。
  • 2022.2.20第36回日本がん看護学会学術集会パネルディスカッション1 がん患者の暮らしとサポート にて古賀院長がパネリストを務めました。
  • 2022.2南山堂より発刊された「薬局2月 Vol.73 今日から始める“せん妄”対応」にて、餅原薬剤師が分担執筆を担当しました。
  • 2021.11.27~28第3回日本在宅医療連合学会大会 シンポジウム4 具体的実践例から学ぶ、在宅医療を支援する体制や運営の工夫 にて、餅原薬剤師が座長、シンポジウムを務めました。多職種ミニレクチャー16 在支診薬剤師が関わる患者支援 にて、餅原薬剤師が講師を務めました。
  • 2021.11.13辻仲病院柏の葉主催 第6回緩和ケア市民公開講座にて、古賀院長が「コロナ禍における在宅医療について」という演題にて講師を務めました。
  • 2021.9.25ホスピスケアを広める会主催 2021年度公開講演会にて、古賀院長が「コロナ禍における在宅医療について」という演題で講演しました。
  • 2021.9.6のぞみの花クリニック 移転のお知らせ
  • 2021.7.2柏市薬剤師会主催 第37回がん治療研修会にて、餅原薬剤師が「在宅緩和ケアから学ぶ症状マネジメントへの関わり方」という演題にて、講師を務めました。
  • 2021.5.13~16第14回日本緩和医療薬学会年会 シンポジウム17 終末期がん患者が円滑に在宅移行するための注意点 にて、餅原薬剤師がシンポジストを務めました。
  • 2021.2薬事日報社より発刊された、「在支診薬剤師という働き方」-在宅医療における新しい役割をデザインする- にて、餅原薬剤師が分担執筆を担当しました。https://www.yakuji.co.jp/wpyj-002/wp-content/uploads/2021/03/zaishishin_tirashi.pdf
  • 2020.2.23一般社団法人静薬学友会・静岡県立大学薬学部主催 令和元年度薬学生涯研修講座 薬・薬連携の在り方を考える ~最新医療と地域連携の視点から~ にて、 餅原薬剤師が講師を務めました。
    演題名:柏市における地域連携~柏市薬剤師会・在支診薬剤師の視点から~ (静岡県男女共同参画センターあざれあ))
  • 2020.1.29東京慈恵会医科大学附属柏病院 「在宅療養を叶える看護の力」にて、川又看護師と川村看護師が講師を務めました。
  • 2019.7「穏やかな看取りを考えるー語りを通してー」で川村看護師が講師を務めました。(特別養護老人ホーム ハートかしわ)
  • 2019.6.16第2回日本病院薬剤師会 Future Pharmacist Forum シンポジウム13「患者・家族のQOLを支えるために ~ジェネラリストとしての治療最適化への関わり~ PartⅡ」にて餅原薬剤師がシンポジストを務めました(ベルサール東京日本橋)
  • 2019.3.24日本臨床腫瘍薬学会 学術大会2019「ワークショップ:終末期の在宅緩和ケア、どうとる?どうとれる?患者さんとのコミュニケーション」で、餅原薬剤師が講師を務めました(札幌コンベンションセンター)
  • 2019.3へるす出版の「在宅新療 0-100 3月号 第4巻第3号」に川村看護師が記事を掲載されました。
  • 2019.1メディバンクス株式会社発行のナースマガジン2019 Vol.26「地域・多職種で支える緩和ケア」の特集にて川村看護師と餅原薬剤師の記事が掲載されました 出典元:ナースマガジン Vol.26 2019WINTER
  • 2019.1「穏やかな看取りのために」で川村看護師が講師を務めました。(特別養護老人ホーム ハートかしわ)
  • 2018.10ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム」で川村看護師が講師を務めました。(辻中病院柏の葉)
  • 2018.8.2採用情報(医療ソーシャルワーカー、医療事務)を追加しました。
  • 2018.5.17第3回グリーフの会を行いました。(パレット柏)
  • 2018.2.22「介護技術・介護職が行う事ができる医療行為でない行為について」で川村看護師が 講師を務めました。(けやきプラザ)
  • 2018.2.17千葉県医師会主催「人生の最終段階における医療に関するシンポジウム」で古賀医師 がシンポジストを務めました。(千葉県医師会館)
  • 2018.2.15国立がん研究センター東病院・柏市薬剤師会共催、がん治療における地域連携「第29 回がん治療研究会」で餅原薬剤師が講師を務めました。(アミュゼ柏)
  • 2018.2.10「病気があっても家で過ごすために~在宅医療のすすめ~」で古賀医師が講師を務めました。(久寺家近隣センター)
  • 2018.2.9「看取り介護の考え方」で古賀医師が講師を務めました。(パレット柏)
  • 2017.11.6第2回グリーフの会を行いました。(パレット柏)
  • 2017.11.410月28日に行われた「がん医療フォーラム2017」が読売新聞に掲載されました。
  • 2017.10.28「がん医療フォーラム2017」に参加しました。(ザ・クレストホテル柏)
  • 2017.10.3読売新聞に掲載されました。
  • 2017.7.01臨床研究に参加しています。
  • 2017.6.22第1回グリーフの会を行いました。(けやきプラザ)
  • 2016.11.01採用情報を更新しました。
  • 2016.08.06のぞみの花クリニックホームページを公開しました。